毎年恒例、大磯ロングビーチ特設会場で開催されたJAIA (日本自動車輸入組合) 合同試乗会にて収録したトライアンフ・スクランブラー1200 XCのチョイ乗りレビューをお送りします。置き撮りと試乗を合わせて実質30～40分の枠しかないので、内容は極々サラッとしたものです。

～以下、トライアンフモーターサイクルズジャパンのWEBサイトより抜粋～

新たなベンチマークを確立するScrambler 1200 XC。モダンクラシックが誇る高いオンロード性能と機能性に、俊敏なハンドリングと21世紀のスクランブラーを標榜するカスタムスタイルを融合しました。初めての本格派デュアルパーパスモデルとなるXCは、オンロードはもちろん、過酷なオフロード走行も自信を持って軽快に挑戦できる実力を備えています。

最新世代のBonneville 1200cc 高出力2気筒エンジンはScrambler 専用のチューニング。ハイスペックなエンジニアリングと充実の装備が絶妙に融合し、優れたレスポンスと刺激的な走りを実現します。クラストップのパフォーマンスを支えるのは、最先端テクノロジーと考え抜かれたエルゴノミクスです。このエルゴノミクス設計によって、オンロード・オフロードの両方でScramblerならではのアップライトなライディングポジションと優れた乗り心地をもたらします。

巧みなエンジニアリングと美しく印象的なディテールとデザインが随所に散りばめられたXCですが、自分らしくカスタマイズしたい方のために、Scrambler 1200専用のアクセサリ－を80種類以上とインスピレーションキットを2種類ご用意しています。

【関連ページ】
トライアンフ・スクランブラー1200 XC製品概要
www.triumphmotorcycles.jp/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB/classic/bonneville-scrambler-1200/scrambler-1200-xc

【映像制作・配信】
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