2018年4月4日、大磯ロングビーチ特設会場で開催されたJAIA (日本自動車輸入組合) 合同試乗会において収録したトライアンフ・ボンネビル・スピードマスターの試乗ショートレビューをお送りします。
~以下、トライアンフのWEBサイトより抜粋~
大幅に刷新されたBonneville SpeedmasterにはTriumphが誇る1,200 ccエンジンを搭載。発生するトルクはクラストップでBobber専用のエンジンチューンとマッピングを採用。最大トルクは4,000 rpmで106 Nm、2015年式Triumph Speedmasterより42%アップ、最新のBonneville T120より10%アップという驚きの数値です。
ツインエアボックスにツインフィルターを装備したデザインで容量を最適化。ブライトクローム仕上げのステンレス製エキゾーストシステムはツインスキンスタイルとし、キャタライザーを目立たせない巧みなレイアウト。ブライトクローム仕上げのサイレンサーからは、重低音の豪快なエキゾーストノートが響き渡ります。
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トライアンフ・ボンネビル・スピードマスター 製品概要
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