BMW R18ファーストエディション 巨大ボクサーエンジンで首都高・湾岸線を流したら音がかなりのワルだった! BMW R18 First Edition Cruising Tokyo Night

空気が乾燥して夜景がキレイに撮影できる季節になった、ということでBMW Motorradさんからお借りしたR18ファーストエディションで夜の首都高・湾岸線を軽く流してきました。それにしてもこのバイク、(イイ意味で)悪いやっちゃで~。

~以下、BMW Motorrad WEBサイトより抜粋~
新型R 18は、BMW Motorradが築き上げてきたヒストリーとアイコン的なメカニズムを現代に表現するモデルです。その結果として生み出されたのが、BMW Motorrad史上最大排気量のボクサーエンジンを搭載した個性的なクルーザーです。また、R 18 First Editionの2本の白いピンストライプなどタイムレスなデザイン要素も各部に散りばめられています。
BMW Motorradでは、1923年から深い信念をもってボクサーエンジンを生産し続けています。R 18の新開発1,801ccのボクサーエンジンは、BMW Motorrad史上最大排気量を誇ります。
最高出力は67kW(91PS)を発生するエンジンは、最大158Nmのトルクを3,000rpmで引き出すことができ、さらに2,000rpmの回転域では常に150Nm以上もの溢れるようなトルクを楽しむことができます。
伝統と最新技術を融合させたメカニズムは、ボクサーエンジンならではの乗り味を表現しながら、ピュアでエモーショナルな走りへとライダーをかき立てるのです。

~関連ページ~
www.bmw-motorrad.jp/ja/models/heritage/r18.html