スズキ・ジクサー150・バイク試乗レビュー SUZUKI GIXXER 150 TEST RIDE

*2020年10月10日追記
映像中、フロントタイヤのサイズが変更されているとしていますが、当方の誤りでした。
タイヤサイズは先代から変更はありません。お詫びして訂正させていただきます。

スズキのジクサー150と言えば、私が2017年に試乗したベストバイク。新型となって果たしでどれだけの伸びしろが残されているのかと、興味津々で試乗したのですが・・・。詳しくは映像本編にて。
~以下、スズキのWEBサイトより抜粋~
【エンジン 】
154cm3の軽量コンパクトなSEPエンジンを搭載。ロングストローク(56.0mm×62.9mm)エンジンは高い中低速トルクと燃費性能を兼ね備え、気持ちの良い加速感を演出しています。
【マフラー】
スタイリッシュなデザインのマフラーは、マフラーエンドをデュアルにすることで、高い排気効率と優れたデザイン性の両立を実現しています。
【フロントブレーキ】
直径266mmのブレーキディスクとアンチロックブレーキシステム(ABS)を装備し、安定した制動力を発揮します。
【フロントフォーク】
インナーチューブ径41mmのフロントフォークにより、高い剛性と安定性を発揮します。ブレーキングやコーナーリングで、そのパフォーマンスを実感できます。
【センタースタンド】
センタースタンドを標準装備。ドライブチェーンの調整、メンテナンスやリヤ周りの清掃にも便利です。
【リアサスペンション】
7段階のプリロード調節が可能なモノサスペンションを採用しています。

【関連ページ】
www1.suzuki.co.jp/motor/lineup/gsx150rlm0/?page=top