2018年4月4日、大磯ロングビーチ特設会場で開催されたJAIA (日本自動車輸入組合) 合同試乗会において収録したインディアン スカウト・ボバーの試乗ショートレビューをお送りします。
~以下、インディアン・モーターサイクルのWEBサイトより抜粋~
質実剛健。それがスカウトシリーズ最新モデル”スカウト・ボバー”のテーマ。ローダウン、ブラックアウト、そしてシンプルイズベスト。
柔よく剛を制するモーターサイクルだ。 スカウト・ボバーが表現するライダーの情熱-余計な装備は全て削ぎ落とした純粋なライディング。不要なモノで溢れかえった現実社会から逃避せよ。
高回転、高出力型 Vツインエンジン
1133cc 水冷Vツインエンジンは94馬力を発揮。6速トランスミッションとのコンビネーションから繰り出される加速力は病みつきになる。
質実剛健なブラックアウト・ボディ
シンプルイズベスト。小型エンジンカバー、エグゾースト、フレーム、ハンドルバー、ミラーをブラックで統一。ムダなモノは何一つなく、それでいてストリートでの存在感は抜群だ。
ローダウン・シャシー
フロントカートリッジフォークとローダウンリアショックユニット(スカウト比1インチダウン)は精悍なフォルムを演出し、あらゆる速度域において卓越した安定性を誇る。
【関連ページ】
インディアン スカウト・ボバー 製品概要
www.indianmotorcycle.co.jp/lineup/2018-03scoutbobber
【映像制作・配信】
MotoBasic
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