毎年恒例、大磯ロングビーチ特設会場で開催されたJAIA (日本自動車輸入組合) 合同試乗会にて収録したKTM 1290 SUPER DUKE GTのチョイ乗りレビューをお送りします。置き撮りと試乗を合わせて実質30~40分の枠しかないので、内容は極々サラッとしたものです。スミマセン・・・。
~以下、KTM JapanのWEBサイトより抜粋~
2019 KTM 1290 SUPER DUKE GTは、すでに長距離のパフォーマンスを実証済みの以前のGTモデルを引き継ぎ、さらに改善を加えてパワーアップしました。以前のSUPER DUKE GTが持つTHE BEASTの星間Vツインのパフォーマンスと2人乗りで1日中乗車するのに必要な快適性と装備を組み合わせ、さらに、パフォーマンスを向上する強化や改良を重ね、新たな機能を搭載した一方、長距離にも対応できるスキルも向上しました。
KTM 1290 SUPER DUKE GTのBEAST由来のパワープラントは、その絶対的な外見に完璧にマッチしています。馬力175、トルク141 Nmのため、スーパーバイクのレーサーも海岸沿いの道をクルーズするライダーと同じように走行できます。チタン製インレットバルブなどの最高品質のコンポーネントのユニークな組み合わせにより、全体的な信頼性が向上し、15,000 kmという極めて長いサービスインターバルを可能にしています。そのため、たくさんのツーリングを楽しめます。
【関連ページ】
KTM 1290 SUPER DUKE GT 製品概要
www.ktm.com/jp/sports-tourer/1290-super-duke-gt/
【映像制作・配信】
MotoBasic
motobasic.com/