11/30から報道関係者に公開された第42回東京モーターショー2011。その会場から、カワサキブースの模様を速報でお届けします。
（以下、プレスリリースより）
カワサキブースでは、独自の世界観を体感いただくため、ブース全体のイメージをカワサキのシンボルカラーであるライムグリーンに統一。時代を超えても変わることのないカワサキのチャレンジングスピリットとライムグリーンに込めた思いを感じていただくため、カワサキの誇る最新スーパーバイク Ninja ZX-10R WGPレーサー、40年以上前の世界GPにおいて独自の技術で圧倒的強さを発揮し、世界を席巻したKR250 GPレーサー、新旧のレーシングマシンを展示します。また、量産モデルではカワサキの代表的なブランドからカワサキが誇る最先端のスポーツバイク「Ninja」、ライダーを刺激する先鋭のネイキッドマシン「Z」、究極のファンライディングを実現する「Versys」、モーターサイクルの原点、「W」を4つのコーナーに分けて展示。ジャパンプレミアとなる注目の新型車も複数出品いたします。