HONDA CB650R/CBR650R/CBR400R/400X ホンダ・ミドルスポーツ報道撮影・取材会ダイジェスト

2019年3月12日、ツインリンクもてぎにて開催された「ミドルスポーツ報道撮影・取材会」の模様をダイジェストでお送りします。
今回は置き撮り撮影のみで試乗することはできませんでしたが、各モデルの姿だけでもお楽しみください。

~以下、ホンダWEBサイトより抜粋~
【CB650R】
CB650Rは、扱いやすい車体サイズに低回転域から高回転域まで伸びやかな回転フィーリングを堪能できる直列4気筒エンジンを搭載した従来モデルの「CB650F」をベースに開発されました。「都市のライフスタイルに興奮をMiddle Sports Roadster」を開発キーワードに、従来よりもさらに軽量化とマスの集中化を図るとともに、車体・足回り、パワーユニットの各部を熟成。新世代CBシリーズとしてスタイリングの一新を図り、名称を従来のCB650FからCB650Rへ変更しました。

【CBR650R】
CBR650Rは、扱いやすい車体サイズに低回転域から高回転域まで伸びやかな回転フィーリングを堪能できる直列4気筒エンジンを搭載した従来モデルの「CBR650F」をベースに開発。ワインディングや高速走行などでの、よりスポーティーな走行における“操る楽しみ”に焦点を当て、「エキサイティングな走りの堪能 直4 Middle CBR R」を開発のキーワードに、車体・足回り、パワーユニットの各部を熟成させつつ、スタイリングを一新。名称を従来のCBR650FからCBR650Rへ変更しました。

【CBR400R】
CBR400Rは、「より刺激的に、より自由自在に」を開発のキーワードに、外観をスポーティーなライディングポジションとしたスピード感に溢れるスタイリングに一新しました。
 パワーユニットは、吸気系の見直しに加え、バルブタイミングとリフト量の最適化を図るなど、低中回転域のトルクを向上させるとともに、エキゾーストパイプおよびマフラーの構造を一部変更することで、力強い加速と心地よい吹け上がりを実現しています。また、アシストスリッパークラッチを新たに採用し、より“操る楽しさ”の向上を図っています。

【400X】
400Xは「冒険心を呼び起こす、正常進化 Cross Over」を開発キーワードに、よりアドベンチャーイメージを強調した外観に一新しました。フロントタイヤサイズを17インチから19インチに大径化しフラットダートでの走破性を向上させています。また、ウインドスクリーンの高さを従来モデルより延長するなど、クロスオーバーモデルとして走破性と高速巡行時の快適性を追求し各部の熟成を図っています。

【関連ページ】
ホンダ CB650R製品概要
www.honda.co.jp/CB650R/
ホンダ CBR650R製品概要
www.honda.co.jp/CBR650R/
ホンダ CBR400R製品概要
www.honda.co.jp/CBR400R/
ホンダ 400X製品概要
www.honda.co.jp/400X/

【映像制作・配信】
MotoBasic
motobasic.com/

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