ホンダのCL250にあらためて試乗したので、そのレビュー後編(林道・高速道路)をお送りします。
前編の峠道で、そのサスペンションの動きに気をよくした私は、いつもの林道に突入。タイヤや最低地上高の関係もあり無理はできないものの、想像以上の走破性を披露してくれたCL250。その後、高速道路を走り始めると試乗会では体感できなかった明確なエンジンのパルス感と、盤石の安定性がより際立つ結果に・・・。詳しくは映像本編にて。
2023年7月27日追記:映像中、フロントブレーキキャリパーを「1ポット」とナレーションしていますが、正しくは「2ポット」でした。お詫びして訂正させていただきます。