ホンダ 新型CBR1000RR SPの試乗レビュー(前編・後編)は既にお送りしていますが、
【前編】
【後編】
その撮影後、広報車返却までの日程に若干の余裕があったのでCBR1000RR SPをツーリングに連れ出してみました。この番外編ではその道すがら、乗り味の細かい部分についてフリートークしています。
~以下、ニュースリリースより抜粋~
今回発売するCBR1000RRは、1992年発売の初代モデル「CBR900RR」から継承されてきた開発コンセプトである「トータルコントロール~操る楽しみの最大化」の進化を図るため、「ネクストステージ“トータルコントロール”操る楽しみの進化」を開発テーマに、クラス最軽量の車両重量とマス集中化がもたらす軽快性、出力向上と扱いやすい特性を両立したパワーユニット、ファンライディングをサポートする電子制御技術を採用し、操る楽しみを追求したCBRシリーズの最上位モデルです。
CBR1000RR SPには、走行状況に応じて減衰力を制御し最適な特性を提供するÖHLINS(オーリンズ)製 Smart ECシステム採用の電子制御サスペンションのほか、ブレンボ製フロントブレーキキャリパーを装備。また、より一層の軽量化とマス集中化を図るため、リチウムイオンバッテリーを搭載したほか、公道用量産車として世界初のチタン製フューエルタンクを採用するなど、よりスポーツ走行時の楽しみを視野に入れた特別な仕様としています。
【関連ページ】
ホンダ 新型CBR1000RR SBR1000RR SP製品概要
www.honda.co.jp/CBR1000RR/
ホンダ ニュースリリース
www.honda.co.jp/news/2017/2170316-cbr1000rr.html
【映像制作・配信】
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