2018年4月4日、大磯ロングビーチ特設会場で開催されたJAIA (日本自動車輸入組合) 合同試乗会において収録したDucati Scrambler Mach 2.0の試乗ショートレビューをお送りします。
~以下、Ducati JapanのWEBサイトより抜粋~
Scrambler Mach 2.0 を特徴付けるのは、ローポジションのアルミニウム製バリアブルセクションハンドルバー、フラット・トラック・プロ専用シート、ブラックカラーのエキゾーストカバーとエンジンヘッドカバー、Café Racer から生まれたブラシ加工のウィングです。
このオリジナル Scrambler® の名前は、1960 年代のドゥカティとモーターサイクルの歴史を築いたともいえる Mach 1 250 を回想させるものです。Mach 1 250 には当時の Scrambler 250 と同じエンジンが搭載されていました。
著名なカリフォルニアのデザイナー、Roland Sands(ローランド・サンズ)とのコラボレーションにより実現、Scrambler® アパレルコレクション 2017 の Bell Cross Idol ヘルメットから着想された Scrambler Mach 2.0 は、そのカラーリングが 1970 年代の典型的な西海岸の雰囲気を彷彿とさせます。
【関連ページ】
Ducati Scrambler Mach 2.0 製品概要
scramblerducati.com/jp/bike/mach2-0
【映像制作・配信】
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