毎年恒例、大磯ロングビーチ特設会場で開催されたJAIA (日本自動車輸入組合) 合同試乗会にて収録したBMW C 400 GTのチョイ乗りレビューをお送りします。置き撮りと試乗を合わせて実質30~40分の枠しかないので、内容は極々サラッとしたものです。スミマセン・・・。
~以下、BMW MotorradのWEBサイトより抜粋~
このキビキビとしたミドルサイズスクーターなら、街を極めることができます。そして、街の郊外へのロングツーリングにも最適です。C 400 GTのデザインには、そのための装備を備えています。エレガントかつスポーティなV字型トリムパネルコンポーネントと大型ウインドスクリーンは風と天候からあなたを守り、冒険に出掛けるためのバイクの証ともいえます。エルゴノミクスに基づいて設計されたシートは、快適で自信を持ってライディングすることが出来ます。ちょっとした街乗りでも、ツーリングでもその設計の良さを感じる事が出来ます。LEDキャラクターライト付きの特徴的なヘッドライトと統合されたフロントターンシグナルは、一目で印象的。前から見ても後ろから見てもC 400 GTらしさに溢れています。幅は狭く、前衛的、そしてエモーショナル。街を楽しく彩るバイクがC 400 GTです。
【関連ページ】
BMW C 400 GT 製品概要
www.bmw-motorrad.jp/ja/models/urban_mobility/c400gt.html#/section-c-400-gt
【映像制作・配信】
MotoBasic
motobasic.com/